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太陽のエネルギーを有効に。 

東日本大震災による福島第一原発事故から
日本の電力市場が大幅に見直されようとしています。

その中でも注目されているのが太陽電池を利用した太陽光発電。

二酸化炭素を発生せず安心安全で、
地球温暖化防止の観点からも注目されていて
まさに省エネ節約にもってこいのシステムです。


この度、そんな注目されている太陽光発電システムの
取付工事がありましたのでご紹介します。


PanasonicHIT230シリーズ 5.52kWシステム(24枚)


築5年程の真新しいお宅です。
00-before_20110528124658.jpg

太陽光を設置するにあたり方位、勾配ともに
        ベストな条件の立派なお宅です。

空いてる屋根に太陽光を乗せる事で
  大幅に光熱費を抑えられるどころか、
   月々の支払いの倍近い売電が見込めます。

無限にある太陽のエネルギーを電力にする事は
    次世代にとても必要な事かもしれません。




屋根工事編からスタートです。

モジュール24枚、パワコン、接続箱、
 フレーム、ケーブル、他部材が搬入されました。
01-buzai.jpg




割付の墨出しから始まり、
  加工する瓦を取り外し、地上にて作業します。
02-pvsekou.jpg




所定の場所にアンカー金具を取り付けます。

基本は野地固定ですが、必ずベース部が
    垂木上部になるように配置しております


全部で38か所取り付けました。

03-pvsekou.jpg 04-pvsekou.jpg
アンカー金具にバックアップ材を差し込み、
  シーリングを塗布し、加工した瓦を戻します。

プライマーを塗布し、キャップを取り付けます。




アンカー金具が取り付けられた箇所から
   レベルを取りながらフレームを設置します

05-pvsekou.jpg




太陽電池モジュールの取り付けです。
06-pvsekou.jpg
荷揚げ機にてどんどん荷揚げします。




逃げ場を作りながら系統ごとに
   モジュールを接続しながら取り付けます。
07-pvsekou.jpg
モジュールの設置が始まれば早いものです。




すべての太陽電池モジュールが設置できました。
08-pvsekou.jpg
化粧カバーも取り付けられました。




Panasonicロゴプレートを取り付けたら、
          屋根上での作業は完了です。
09-pvsekou.jpg




続いて電気工事編です。

既存の電力量計です。
10-pvdenki.jpg
太陽光発電システムを設置すると
  メーターが買電用と売電用の二つとなります




既存のメーターを一時撤去します。
11-pvdenki.jpg 12-pvdenki.jpg
新しいメーター板を取り付けて、
  電力会社と連系するまでの仮配線です。




売電用の電力量計を取り付けました。
13-pvdenki.jpg




既存の分電盤廻りです。
14-pvdenki.jpg
左のフリーボックス内にはエコキュートと
      蓄熱暖房機用のブレーカがあります。




オール電化+太陽光発電システム対応の
   連系ブレーカ内蔵分電盤に取り替えました。
15-pvdenki.jpg




左には電力検出ユニットを取り付けました。
16-pvdenki.jpg




負荷側(主幹ブレーカ一次側)に
       CT(変流器)を取り付けました。
17-pvdenki.jpg 18-pvdenki.jpg
太陽光連系ブレーカ側にも
       CT(変流器)を取り付けました。




分電盤のフタを閉めて完成です。
19-pvdenki.jpg




屋側用接続箱です。
21-pvdenki.jpg
モジュールは6直列4系統の24枚なので、
    4系統分の配線が集約されています。

4系統分の配線をまとめパワコンに配線されます。




接続箱までの配線は化粧カバーでまとめます。
22-pvdenki.jpg




5.5kWのパワーコンディショナーです。
20-pvdenki.jpg
直流の電気を交流に変換させ、
     分電盤にて電力会社と連系します。




ワイヤレスカラーモニターです。
23-pvmonitor.jpg
色別で発電量、消費量が一目で分かります。








完成写真です。
南側の屋根全面に壮大なスケールです。
25-after_20110528132843.jpg

24-after_20110528132835.jpg 26-after.jpg

Panasonic HIT230シリーズ

公称最大出力 : 5.52kW (230W×24枚)
方位 : 南    勾配 : 6寸
工法 : 屋根置きタイプ(架台設置型)
取り付け金具 : アンカー金具
年間発電予測 : 6,281KWh/年


電力会社との連系完了後、発電開始しました。

こちらのお宅は既にオール電化だったので
       太陽光発電との相性は抜群です。

昼の電気はほぼ太陽光発電で賄えるので
 考えられる最高の節電、省エネとなります



消費量より発電量の方が多い時など、
 余った電気は東電に買い取ってもらえます

27-after_20110528133244.jpg
ほぼ昼間の電気は自宅の太陽光で賄えます。
ワイヤレスカラーモニターでは発電量、
      消費量だけでなくエコキュートの
         使用給湯量までチェック出来ます。
28-after_20110528133554.jpg
エコキュートの給湯量がチェックできるのは
                パナソニックだけです



当初、太陽光発電を設置する事に迷っていましたが、
築浅いお宅で設置条件に恵まれてる事もあり、
ランニングコストを考えるとメリットがある事を
ご説明させて頂き、ご契約となりました。

以前エコキュートをご依頼頂いた事により
オール電化住宅となっておりました。

昼の電気代が少々割高なオール電化住宅には
太陽光発電システムは相性がピッタリ!

ほとんどの昼の電気代を賄う事が出来るので
電力会社から買う1ヶ月の電気代は微々たるものです。

節電が呼び掛けられてる今夏、太陽光発電システムは
考えられる最高の節電になる事は間違いありません



この度はご用命頂きありがとうございました

ホームページでも詳しくお伝えしております。
http://hagiyadenki.jp/4-pv-1.htm







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[ 2011/05/28 14:58 ] 太陽光発電 | TB(0) | CM(0)

トイレと浴室の反転リフォーム 

未曾有の被害をもたらした東日本大震災から早いもので2ヶ月、
いまだに放射性物質や余震への不安が続いています。
完全に復旧するまでにはかなりの時間がかかりそうですね。

我々にできる事はこの震災を静かに受け止め、
被災者の為に何ができるかを、子供たちと共に考え
行動する事だと思います。

一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。





さてさて…この度、トイレと浴室の位置を反転させる
リフォームがありましたのでご紹介します。


00-before_20110511182713.jpg
タイル張りの在来工法の浴室の冷たさや
       ひび割れからくる漏水が心配でした。

また手狭に感じていた浴室の大きさも
     どうにかならないかとご相談受けました。

増築は大掛かりになるのでトイレと浴室を
  反転させるプランをご提案させて頂きました。




今までの浴室です。
01-before_20110511182734.jpg
大きな窓は採光性が良かったのですが、
 シングルガラスでは外気の冷たい空気が
  ここまで寒く感じるとは思わなかったそうです。




脱衣所からトイレの入り口です。
02-before_20110511182759.jpg
開き扉は場所をとり、使いづらい事から
 今回の工事で引き戸に変更する事にしました。




今までお使いだったトイレです。
03-before_20110511183002.jpg
さすがに2年しか使ってないので、
    移設して再度利用する事にします。





解体工事のスタートです。
04-kaitai_20110511183035.jpg
浴室内をどんどん解体していきます。
  搬出しやすいよう外部から先に解体しました。



05-kaitai_20110511183108.jpg
同時にトイレ、脱衣所の木部の解体も進めます。




06-moku_20110511183129.jpg
必要な配管工事を進めてから、
  根太を組み、断熱材を入れ、捨て張りします。

床が仕上がってくる事で作業性がUPします。




新しい窓を設置し、解体した外壁面も復旧し、
         断熱材を入れ外部を塞ぎました。
07-moku.jpg
必要な電気工事も進めておきます。




新しい浴室の土間を打ちました。
08-doma.jpg
給水給湯、排水、ふろ配管工事も進めます。




09-haikan_20110511183243.jpg
外部の配水管の盛り替え工事です。




10-yuka.jpg
ユニットバス組立の前に脱衣所と
   トイレの床を仕上げ、しっかり養生します。




11-kumitate.jpg
ユニットバスの組立中です。




同時にトイレと脱衣所の間仕切り壁を立てます。
12-zousaku.jpg
壁内にはトイレ側からの収納を作成します。






組立後、クロスを張り完成です。
13-after-1.jpg
3つの心地よさ(浴槽、お掃除、使いやすさ)を
            兼ね備えたバスルームです

Panasonic / ココチーノ L-class(1717)
            酸素美泡湯セレクション


大きな浴室と、動線を考え使いやすくなった
 サニタリールームにはお客様も大満足でした。




パナソニック独自のナナメ浴槽です。
真空断熱保温浴槽は6時間経っても
      湯温の低下がたったの2℃なんです

17-after-bihoyu.jpg
浴槽にお湯を張り、酸素美泡湯のスイッチをON!

入浴剤を使っていないのに湯船が白くなり
 高濃度な酸素が浴槽内にあふれてきました。

湯冷めが少なく体の芯までぽかぽかになり
    お肌の水分量、しっとり感が長続きします





新発売のフラットラインLED
  標準装備のナノイー暖房換気乾燥機
18-after-leddanbo.jpg
約40,000時間の長寿命のLEDは、
 バスライフを考えた十分な採光で明るさを配分!

収まりがフラットで、デザインがカッコいい♪
     しかも凹凸がないから、お掃除が楽チン♪






新しい洗面化粧台を取り付けました。
14-after-2.jpg
Panasonic / C-Line 奥行450タイプ

従来の奥行き550タイプでは手狭に感じるので
   トイレへの動線を考え奥行450タイプを選定


開きと引出し式を兼ね備えたキャビネットや
  スッキリした一面鏡にはお客様も大満足です。




大切に保管してあったトイレを取り付けました。
15-after-3.jpg
引き戸にした事によってトイレの使いやすさが
        格段に上がり大変喜ばれてました。




20-after-syuno.jpg
トイレ上には階段が控えているので
  少しでも圧迫感をなくすために造作しました。

照明器具にはもちろんLEDを使用しました。




19-after-led.jpg
脱衣所天井にもLEDダウンライトを使用しました。





今回リフォームさせて頂く上での一番の難点は
こちらのお宅にトイレが一つしかないと言う事でした。
トイレが一日でも使えないと生活はかなり不便になります。


今回のようなリフォームではトイレが使えない日が
最低でも3~4日出てしまい、仮設の設置も考えましたが
お客様は旅行に行くから留守中に頼むよと
私に鍵を預けてご旅行に行かれました。


何十年とのお付き合いの中で築き上げる事が出来た信頼関係。
この信頼関係を大事に今回も一生懸命お仕事させて頂きました。




また、こちらのお宅の工事中に、あの大地震が発生しました。
お客様は旅行からお戻りになった翌日の事でしたが、
地震発生直後、私はお客様の手をとり無我夢中で
一番安全だと思った屋外に飛び出していきました。


震災直後から電気、水道のライフラインは断たれ
工事も一時中断を余儀なくされました。


幸いにもハギヤ電器は自家水を汲み上げる事が出来たので
こちらのお客様に毎日3回のお水とランタンの充電池の配送、
少しでもお役に立とうと精一杯お力添えさせて頂きました。


結局、完了引き渡しに1ヶ月以上も掛かってしまい、
大変ご迷惑をお掛けしました…。


しかし、お客様は震災で被災されて

『あなたにしてもらった事は一生忘れない』
『お宅と知り合えて私達の人生に悔いはない』

とまで言ってくれました。


そこまで思って頂いた事に商売冥利に尽きる以上に
一人の人間として生きてきて良かったと思いました






この度はご用命頂き、本当に本当にありがとうございました





ホームページでも詳しくお伝えしております。
http://hagiyadenki.jp/4-sb-7.htm









[ 2011/05/11 20:30 ] リフォーム | TB(0) | CM(2)
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