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蓄熱暖房器取付工事 

本格的な花粉症シーズンに悩まされ始めた若社長です。
初春の気持ち良い季節なのに花粉症の私にとっては嫌な季節です。



さてさて皆さん、蓄熱暖房器ってご存知ですか?
何かと言うと・・・

深夜の安い電気をレンガに蓄熱し、自然ふく射にて放熱する
とっても心地のいい暖房器具のことなんです。

ここ最近需要が増えて、お問い合わせが多くなってきました。

さて、この度その蓄熱暖房器の取付工事がありました、
その時の工事内容をご紹介します。

こちらのお宅は24畳のLDKに吹抜けがあります。
実質30畳近くのお部屋になります。

これだけの大きなお部屋には一番大きいタイプの
7.0kWのファン付マイコンタイプをご提案させていただきました。
機種はDimplex社製 ユニデール VUEi70J です。

↓こちらが着工前です。
01-before_20080302223417.jpg


出来れば外部に面している壁面に取り付けたほうが
コールドドラフトを感じにくいんですが、
対面キッチンのカウンター下しか置き場所がありませんでした。
(コールドドラフト=窓から本体に向かって流れる冷気の流れ



まずは電気工事からです。
オール電化なので、幹線もCV14sq×3Cと十分なのですが、
蓄熱暖房器用のブレーカでさえ50Aなので、
今回は幹線をCV22sq×3Cに張り替えます。

↓こちらが既存のメーターです。
03-denki-2.jpg


↓工事後のメーター周りです。
06-denki-5.jpg


ボックスの中には蓄熱暖房器用の
50A漏電ブレーカを設置しました。
蓄暖用の電源はCV8sq×2Cで配線します。




続いて床下補強工事です。

今回の7.0Kwタイプの重量はなんと293kgです!
しっかりとした床下の補強が必要になります。
束石鋼製束+大引きにて補強しました。

↓こんな感じです。
09-hokyo.jpg





そして据付工事です。

まずは本体を壁面にしっかりと固定するために
下地に合わせ転倒防止ビスで固定します。

ここからが難作業です!
レンガ(蓄熱材)の積み込み作業です。

一番単純な作業ですが、腰に来ます・・・。
42個にものぼるレンガを搬入し、積み込み続けます。

↓ほぼ積み込み終わりました。
11-setti.jpg


↓断熱板にて塞いだところです。
12-setti.jpg


↓床に転倒防止金具でしっかりと固定します。
14-setti.jpg



↓完成です
15-after.jpg


これで24時間快適な生活が送れます。
気になる電気代は100%の蓄熱設定で、約11,000円/月です。
ちなみに7.0kWタイプだと月910円のマイコン割引があります。

使ってない夏でも割り引かれますから年間なんと10,920円
10年でなんと10万円を超えてしまいます!


今回も足早にお伝えしましたが、
詳しくは、当HPでもお伝えしております。
http://hagiyadenki.jp/4-tiku-3.htm



追記:
この蓄熱暖房器は高気密住宅にて本領発揮します

住宅にはQ値(熱損失係数=断熱性能の事)と言うものがあります。
築20年ほどの住宅でQ値は4.5~5.5程度と言われています。
最近の高気密高断熱住宅でのQ値は1.5~2.7くらいです。


このQ値が少ないほど、断熱性能が高いと言われています。
しかし、高気密とうたってるとはいえ、そうでない住宅も数多くあります。
もしくはQ値が分からないという方も多い事でしょう。

最近、当店でも取り入れた気密測定調査
おうちの断熱性能を手軽に調べる事ができます。
気になる方は是非お気軽にご連絡ください。











[ 2008/03/02 23:16 ] オール電化 | TB(0) | CM(0)
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