奇跡的にも5日連続でブログ更新が
出来ている若社長です。本人が一番びっくりしています。
今回370Lエコキュートの取付工事がありました。
その時の工事の内容をご紹介します。
機種は
Nationl HE-K37ASS セミオートタイプです。
実はこちらのお宅、あまりお風呂に入りません。
入らないと言うより入れないんです。
実はご主人とそのお母様の二人暮らしで、
お母様は寝たきりで
週二回の訪問看護でのご入浴で、
ご主人は全くの盲目でお母様の面倒を看られている為、
週一回のシャワーのみです。
ゆっくりお風呂にはいってたら、
お母様の具合が悪くなった事があったそうなので、
なかなか入れないんだそうです。
3年程前からのお付き合いなんですが、
全く目が見えないのに石油ボイラーの給油や
お母様が糖尿持ちなのでインシュリンや、
それなりの料理もこなしてました。
しかし出来ないことは他にもいっぱいあります。
例えば
トイレのお掃除や、
エアコンのフィルターのお掃除、
庭の草刈りなどなど。
それまではお掃除屋さんやヘルパーさんに頼んでたそうです。
しかし、
ご主人が目が見えないのをいいことに手を抜きます!それでお金を頂いてるんです、信じられません。そんな時、知り合いの知り合いを通して
お付き合いするようになりました。
初めに訪問した時、目が見えないのを聞いて訪問したのですが、
なんとこのご主人、障子の張り替えをしてました。ビックリです。
現在はトイレ掃除を月3回くらいの訪問時に僕がやって、
エアコンはお掃除ロボット付エアコンに交換し、
草刈りはうちの母が趣味なので、2ヶ月に1回程度やってます。その都度、雑用なんかをやるようにしています。
だいぶ話がそれましたが…
今回さすがに
給油に手間が掛かるのと、
石油の高騰化によりエコキュートにする事を決意しました。
いくらお風呂の回数が少ないからと言って、
いざと言う時には入れないと厳しいものがあります。
それでは工事の内容です。
↓お使いだった石油ボイラー

撤去する前に基礎の準備です。
配管がコンクリートに埋まっています。
経験上、こういう状態だと必ず地中で漏水しています。↓ハツって探りを入れます。

やはり漏水しています。
当店は必ず基礎工事を行いますが
500キロを超えるエコキュートの貯湯タンクを
頑丈に設置する目的もありますが、
このように配管の漏水などを発見する目的もあります。しっかりと配管をやり直し、
同時に基礎の型枠の準備をします。
砕石を入れ配管に負荷がかからないように
しっかりと転圧します。
捨てコンを打ち、後日、配筋をし、生コン打設です。
↓生コン打設完了です。

↓しっかり養生します。

数日後、型枠を外し貯湯タンクの
基礎の出来上がりです。
↓基礎です。

続いて電気工事です。
↓既存のメーターです。

↓工事後のメーター廻りです。

オール電化用の
デジタルメーターに変わります。
下のボックスには
エコキュート用のブレーカーがあります。
このメーターに変わることで、深夜の電気代が
従来のおよそ
7割引となります。
貯湯タンクを設置します。
続いて配管工事です。
↓貯湯タンクへの配管接続写真です。

今までは給湯専用でしたので、浴槽を開口し
セミオート用の循環アダプタを取り付け、風呂配管をします。
↓風呂配管の様子です。

こちらのユニットバスは2年程前に当店で施工させて頂き、
実はその時に
こうなる事を予測して、風呂配管用の下準備をさせて頂いてました。
ご主人には、ちゃっかりしてるなぁと褒められ(?)ました。
そんなこんなで完了しました。
↓完成写真です。

だいぶすっきりしましたね。
配管接続部前面には脚部化粧カバーを取付。
脚部には3ヶ所のSUSアンカーボルト締め。 さらに耐震固定金具で壁面に固定します。
さらに8年保障にもご登録されました。

長くなりましたが、
詳しくは当社HPでもお伝えしております。
http://hagiyadenki.jp/4-eco-12.htm追伸:
その後、うちの妻にご主人のお母様の面倒を見てもらい、
ご主人にエコキュートでの初めてのご入浴をしてもらいました。
その時こんな事を言われました。
『遠くの親戚より近くの他人って言うけど
うちはハギヤさんと知り合えた事が一番だよ。』 こんなうれしいお言葉頂いちゃいました。
でんきやさん冥利に尽きますね〜。
日栄電器の漣です(まなみの方です)
ブログ開設おめでとうございます。
ハギヤさんのHPの方も拝見させていただいて沢山工事例が載っていて参考に
なっていました。
ブログの方は分かりやすい解説があっていいですね☆
「街のでんきやさん」って素敵なお仕事ですよね☆この日記を読んでハギヤ
電器さんみなさんの優しさを感じました。
これからもブログにお邪魔しますね。
最後にリンク張りたいんですが
いいでしょうか?